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c0072277_2143082.jpg[監督]本広克行
[上映時間]107分[製作年度]2005年

京都の劇団「ヨーロッパ企画」が手がけた舞台劇「サマータイムマシン・ブルース2003」を映画化した作品。
夏、とある大学のSF研究会部室。前日にクーラーのリモコンが壊れてしまい、猛暑のなか気だるくも賑やかな日常が繰り広げられている。そんな中、ふと見ると部屋の隅に突然タイムマシンが!?「過去に行く? 未来に行く?」とアイディアが飛び交うが、まず昨日に戻って壊れる前のクーラーのリモコンを取って来る事に決定! ところが帰りを待つ部員の前に2030年から来たという未来人が登場し、過去を変えることの危険性に気付き始める。「昨日からリモコン持って来るってことは、過去を変えちゃうってことだよね。もしかして僕ら消えていなくなっちゃうんじゃない!?」 SFを全く理解しないSF研のメンバーが次々に引き起こすトラブルのドミノ倒し。たった一個のリモコンのために、彼等は消えてしまうのか!?

主演の瑛太さんが良いかんじでした(笑)あとは佐々木蔵之介さん!
作品はテンポも良いし笑えるのと良い意味でバカバカしい感じかグッドでした。
笑いたいとか、楽しみたい!と思ってチョイスするといい作品です。
まだ観た事のない方はお勧めです。

BACK TO 昨日!!!!
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by yuzu-neko | 2006-05-30 21:55 | DVD鑑賞

図書館

みなさん、大人になってから「図書館」って利用していますか?
我が家の割と近所に、区の図書館があるのですが(我が区域はしょぼい部類だと思います 苦笑)で、ビデオとかCDとかDVDとかもレンタルできるんですよね。

私の場合、絵本を借りたり、あとは雰囲気が好き(たたずまいといいますか)なので、図書館へたまに行きます。そこで、最近借り直したシザーハンズを発見。
レンタル屋に行く前にチェックすれば良かった〜(泪)
あ、そうそう。下妻物語も今日テレビでやってましたね。個人的にはオススメなので思わずDVD録画してしまいました(笑)

話が脱線してきました。失礼。
「図書館」に話を戻しますね。今、個人的に行ってみたい図書館があります。
上野の国際子ども図書館です。平日しか確か入れなかったように思います。
モダンな建物で、いつか行ってみたいです。
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by yuzu-neko | 2006-05-29 23:44 | 日々

不思議会

今日は私の4歳からの友人Aさん(看護士)と高校時代の友人Sさんとお食事してきました。今まで1度も接点のなかったAさんとSさん。
なんだか老人介護とか福祉とかそういった事でお互いに聞きたい事があるという事で。2人を引き合わせ?!ました。なんだか不思議な感じでした。学生時代とは違う感じ(笑)

そして思った事。
2人共にしっかりしてるというか、自分の事じゃなくてまわりをきちんと観てるなぁと思いました。私のくだらない迷いとか…自分の事だけでいっぱいいっぱいな事とか。それから自分がすべき事やできる事ってなんだろう?自分が理想しとている自分ってなんだろう?って事をぐるぐる考えてしまった。

その食事も終わり、3人で店内をフラフラしていると、美術の予備校の時に1学年上だったHさんに遭遇!!!
最近、このスチュエーション多いですね。
彼女に聞いた所、美術学校時代の人とは、誰とも連絡していないとの事。
みんな学校を卒業してどうしてるんだろう?
絵を続けているのかなぁ??
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by yuzu-neko | 2006-05-28 23:59 | 日々

好みの変化

もう既に、「はまりもの」に仲間いりしそうな勢いです。

「チョコレート効果 CACAO72%」

もっとカカオのパーセンテージが大きくても大丈夫かも?!
まだ試した事ないんで解らずです。
そう!タイトルにもある通り、以前からチョコ好きではあったんですけど、ミルクとか、とにかくあま〜い感じのチョコが好きだったんですよ。ビターなんてチョコじゃない!位の勢いだったのに、ビター最高!ですね。
なんか、チョコ食べたいけど、なんか違うんだよなぁと思っていて試しに購入。
そしたらドンピシャで、きた〜って感じでした(笑)

今度は8?%に挑戦してみようかな?!(ちょっと99%は無理そうなので 笑)
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by yuzu-neko | 2006-05-27 15:42 | 日々

PC中毒

最近、Biogの更新もさる事ながら、PCにかじりつきの日々です。
でも、なんか身にならない感じ。
ミクシーやらブログやら、趣味のページやらゆずのページやらをいったりきたり。
なんの成長もしていない…。
サイト制作でもすればいいのに(苦笑)

最近観た映画「いつか読書する日」「かもめ食堂」の主人公のように凛とした女性になりたいのに、程遠い感じです。

学生時代とかに、試験勉強しようと思ったら机の掃除から始めるタイプの人間なので(形から入るので、道具とかもこだわってしまいます 苦笑)
これからやりたい事にあわせた部屋づくりにしよう!と思っています。PCの中身もすっきりさせようと思っています。
そして部屋のものを大量処分。
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by yuzu-neko | 2006-05-26 12:09 | 日々

サヨナラ COLOR

c0072277_1630613.jpg[監督]竹中直人
[上映時間]119分[製作年度]2004年
サヨナラ COLOR公式サイト

海を臨む病院に勤める竹中直人演じる医師・正平の元に、子宮がんを患った原田知世が演じる、未知子が入院してきた。偶然にも未知子は、正平が高校時代思い焦がれた初恋の人、その当人であった。
最初で最後の恋をした人、未知子を救う為に全身全霊で彼女を救おうとする正平。
最初は、彼の事だけ思い出せず、又しつこくしてくる正平を迷惑に思っていた未知子だが、いつしか彼に惹かれていく…。

「サヨナラから はじまることが たくさんあるんだよ」

この前向きな言葉に凄く救われたような気持ちになりました。
それが、失恋からのサヨナラでも、遠い所へ行ってしまうサヨナラでも、永遠のサヨナラでも。
監督は、竹中直人さん。
馬場当のオリジナル脚本を読み、“SUPER BUTTER DOG”の名スローバラード「サヨナラCOLOR」を想起した竹中が、自身のアイデアも織り込みながら馬場と共同で脚本を執筆。

この曲がまさに名曲。今度ちゃんと音源を聴いてみたいなと思いました。
歌詞がすごく切ない。

最後に余談ですが、私の大好きな北川さんも1シーンだけ出演してましたね。
チェックのパジャマが。かわいかったです(笑)
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by yuzu-neko | 2006-05-25 16:46 | DVD鑑賞

キリクと魔女

c0072277_1635422.jpg[監督]ミッシェル・オスロ
[上映時間]71分[製作年度]1998年
キリクと魔女公式サイト

母の胎内から声が聞こえる。「母さん、ぼくを生んで!」母は驚く。が、静かに答える。「母さんのおなかの中で話す子は、自分ひとりで生まれるの」母から出てきた小さな男の子は、へその緒を自分で切って言う。「ぼくの名はキリクだ」という、不思議にこの映画は始まる。
キリクの産まれたアフリカのとある村は、魔女カラバが支配していた。
村の男達はカバラに対決を挑みに行ったが、食われてしまった。そして、"呪われた泉"の水を枯らしてしまったのも彼女だと村の人々は口々にいうが…。

この映画は本国のフランスで記録的なヒットを飛ばしたそうです。
そして、アヌシー国際アニメーション映画祭グランプリはもとより、シカゴ国際児童映画祭での長編劇場・ビデオアニメーション部門成人審査員賞・児童審査員賞、モントリオール国際児童映画祭での長編部門審査員特別賞など多くの賞にも輝き、世界的な評価を得ているようです。

日本では高畑勲監督がスタジオジブリに話を持ち込み、公開に至ったそう。
見た目の事を先に言えば、とにかく色彩が奇麗な作品。絵をじっくりと観たかったので、私は吹きかえ版の設定で観ました。吹き替えではキクリに神木隆之介くんが、魔女カラバに浅野温子さんが声を担当されています。

キリクは「何故?」「どうして?」が常にあり、とても好奇心旺盛であり、自分がどう思うのか、真実は何なのかという事を常に追求しています。
この物語はいい人だけの人も悪いだけの人もいない、ある意味現実的な話だと思う。キリクはそういった意味で考えると、ちょっと現実離れした少年だけど、「こうありたい」と思わせる少年だなと感じた。
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by yuzu-neko | 2006-05-25 16:28 | DVD鑑賞

いつか読書する日

c0072277_2316338.jpg[監督]緒方明
[上映時間]127分[製作年度]2004年
いつか読書する日公式サイト

田中裕子 演じる大場美奈子は50才、独身。朝は牛乳配達、昼はスーパーで働き、日々を暮らしている。毎夜ひとりのベッドでする読書。頁をめくるかすかな音が、ひっそりとした家にこだまする。静かな生活を送っていた。
同じ町の市役所に勤務する岸部一徳演じる高梨槐多は、毎朝近付いて来る牛乳瓶の澄んだ音に、じっと耳を傾けている。
誰よりも大切な人。
けれど、触れ合うことはおろか、目を合わせることもできずに、美奈子と槐多は、幼い恋を胸に秘めたまま、30年以上の時間を別々に生きて来たのだ。
ある日容子は、夫の昔の恋人が美奈子だったと知る。牛乳を飲まない夫が配達を頼んでいる…。その瞬間、ふいに輪郭をあらわす古い過去。まもなく死んでゆく私が、妻として、最後に夫に出来ること。
やがて容子は、すがるような思いで、ある“願い”を美奈子に託す。私が死んだら、どうか夫と一緒になって欲しい…。

大人のラブストーリー。早朝の牛乳配達でのかすかなビンのぶつかる音や、本のページをめくる音がかすかにする度に静かだなと思わせます。芯が強くて、凛とした主人公・大場美奈子の存在感が際立った映画。愛するものと生きる事、死ぬ事の両目を静かに描いた作品だと思う。大場美奈子のその後の人生は幸せなのだろうか?
それとも、後悔なのか?悲しみなのか?私には想像も付かない。

独身で、判をついたような同じ毎日を繰り返す彼女に「何か楽しい事はないの?」と聴いたとき「牛乳配達をしてる時が一番楽しい。町中の人に牛乳を配達するのが自分の夢」と語った場面が何故だか印象に残った。
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by yuzu-neko | 2006-05-25 00:31 | DVD鑑賞

愚痴だけど自己解決?!

雷きてますね。最近天候が悪い。。。土曜と日曜はお出かけなのに嫌だなぁ。
しかも、レンタルDVDの返却にいかないとなのに(しかしあと2本も観てない…)

自分の中でなかなか付かなかった「折り合い」がようやくつきそうです。
気持ちの面で整理の付かなかった事が、ここ最近の暇も手伝って、ふつふつと…。
でも「なかった事」にはできないけど「忘れる事」にしました。
相手の人々に「悪気」とか「後ろめたさ」とかないなら、話し合っても無駄だという事、(考え方が根本的に違うという意味でね)それを我慢してまで今までのようなおつきあいが自分にはできない事が解りました。
そして、もう限界だという事も。なので、これっきりにしようと思うのです。

誰が悪い訳でもないと言い聞かせる事にしました。
ホントは誰かの所為にしてしまいたいんだけど、現状が良い方向へ向かうとは思えないですし。2度ある事は3度ある。同じ事を繰り返すのはもう耐えられないので。
自己解決しすぎかなぁ。
でも、この微妙な具合って、その登場人物をみんな知ってる人でないと伝わらないと思う…けど、それをしちゃうと、誰が言った言わないでゴタゴタして、やっぱり同じ事の繰り返しだったりする。そう思うと、こういう解決方法しかないのかな。と思うのです。もちろん何人かには相談してるけど、結局は私と似た考えを持ってる人が友達だったりするから、結構私の考え方を肯定してくれるのです。
あとは、私からの言葉(一方からしかない状況説明)だからっていうのもあるでしょうね。きっと。

これ以上、話を大きくきたくないから、ここにはけ口を作ってみました。
自分のブログだしね。
行動日記的なブログだけじゃなくてこんなのもたまにはありかなと。
あ、また自己解決(苦笑)
いつもこんなのばっかりだと、観る方もげんなりしてしまうし、「たまの事」として。
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by yuzu-neko | 2006-05-24 17:25 | 日々

バーバー吉野

c0072277_1664770.jpg[監督]荻上直子
[上映時間]96分[製作年度]2003年
バーバー吉野

町中の少年が同じ髪形をしている田舎町で起きる騒動と、少年たちのささやかな成長をユーモラスに綴る青春ドラマ。初恋や性の目覚め、大人への反抗心など思春期を迎える少年たちの心情を繊細に描いた。

現在、公開中の「かもめ食堂」の監督さんの1作目の作品。バーバー吉野のおばちゃんにもたいまさこさん。もうはまり役です。淡々とした生活の中に考えさせられる事や、少し大人になっていく少年の様がすごくよくできてるなと思います。
「その町の少年は皆、 同じ髪型をしていた…」というサブタイトルにも惹かれますけど、それはあくまで比喩といいますか、例として挙げてるものだったようにも思います。主なんだけどサブみたいな?!
そんな事よりも、色んな事に疑問を持って、何か事を起こそうとしたり、モテたい!って頑張ったり、怒られても自分はこう思うって意見を貫こうと頑張ったり。
そうやって少しづつだけど、大人になろうとしていく少年達は観ていて、面白くもあり、懐かしくもあり(そんな変な風習のない町ですけど)応援してあげたくもなります。
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by yuzu-neko | 2006-05-24 16:19 | DVD鑑賞