ハンドメイドと写真と映画の日常日記


by yuzu-neko
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カテゴリ:DVD鑑賞( 47 )

c0072277_2055076.jpg[監督]ティム・バートン 、マイク・ジョンソン
[上映時間]77分[製作年度]2005年 
ティム・バートンのコープスブライド公式サイト

舞台は19世紀のヨーロッバの片隅のとあるちいさな村。
この村の人々は活気がなく、暗い村でした。そんな村で明日1組のカップルの結婚が決まります。しかしこのカップル、まだ一度も会った事がないのです。
結婚式の前夜に行われた、結婚式のリハーサルで2人は初めて顔を合わせますが、偶然にもお互いになんだか良い雰囲気に。
ところが、新郎のビクターはアガリ症で誓いの言葉1つもちゃんとできず、牧師様に明日の結婚式は中止されてしまいます。落ち込むビクターは暗い森へとぼとぼと入っていきます。新婦のビクトリアに見立てて、誓いの練習を始めるビクター。枯れ枝をビクトリアの手に見立てて、指輪をする練習をしたのだが、それは枯れ枝ではなく、コークスブライドの手だったのです。

DVD特典では、制作風景等を観る事ができました。
ティムバートン好き&アニメーション好きにはたまらないっ!
ストーリー展開等は「ナイトメア〜」の方が個人的には好きですが、映像美とキャラクターの表情等は今作の方が進化してる感がある。
でも、「ナイトメア〜」のアナログさも味があって好きだし…。。。

個人的には初回を購入したいなぁと思っています!
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by yuzu-neko | 2006-05-09 20:56 | DVD鑑賞

約三十の嘘

c0072277_19224795.jpg[監督]大谷健太郎
[上映時間]100分[製作年度]2004年
約三十の嘘公式サイト

ある事件以来解散状態だった詐欺師たちが再び結集し、豪華寝台特急トワイライト・エクスプレスを舞台に詐欺バトルを繰り広げる。

出演している役者は、椎名桔平 、中谷美紀 、妻夫木聡 、田辺誠一 、八嶋智人 と豪華なのに(しかも、みなさん個性的な、そして個人的にも好き)な役者さんばかりなのに、掴まれなかったなぁ。映画館だったらがっかりだったかも…。

トワイライトという密室で、しかも実際の詐欺の現場や3年前のある事件についての話もキャストの言葉で語られるだけで実際の映像は無いだけに、人と人のやり取りとか、言葉のおもしろさとかそういったものが欠けていたように思う。

やっぱり脚本が三谷幸喜とかだったらもっと面白くなったんだろうなぁ。
と個人的には思いました。
あ!劇中ではクレイジーケンバンドの曲が使われまくってましたが、それは最高でした
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by yuzu-neko | 2006-05-09 19:23 | DVD鑑賞

天国の青い蝶

c0072277_21392079.jpg[監督]レア・プール
[上映時間]96分[製作年度]2004年[製作国・地域]カナダ/イギリス

余命数か月と宣告されたピート(マーク・ドネイド)の夢は、ブルーモルフォという青い蝶を見つけること。尊敬する昆虫学者のアラン(ウィリアム・ハート)と母親(パスカル・ブシェール)と共に、ピートの幻の蝶を追う旅が始まるという実話に基づく映画。

実際のジャングルの中に生息する動物・昆虫・植物がとてもみずみずしく感じる。
生命力に満ちたそれらに妙なCG(主に幻の蝶・モルフォ)が使われていて、幻なのに安い感じがして勿体無いと感じてしまった。その蝶だけリアリティがないというか…。
映画の中にしかなさそうなのに実話として存在する話しであるのだから、もう少し感動的にしてくれても良かったのでは?と思う。末期ガンである少年の心理描写もあまりなかったように思う。
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by yuzu-neko | 2005-06-17 21:39 | DVD鑑賞

茶の味

c0072277_22426100.jpg[監督]石井克人
[上映時間]143分[製作年度]2003年[製作国・地域]日本

山間の小さな町に住む春野一家。高校生の長男・一(佐藤貴広)は片思いの女の子が転校してしまい、ショックを受けていた。一方、小学生の長女・幸子は、時折姿を現し、自分のことを見つめる“巨大な分身”に翻弄されきっている。

さぞかしぶっ飛んでいる映画なのだろうと思っていたら、意外や意外の作品でした。じわっとくる笑いというか、淡々と面白い話をするおじさん(浅野忠信)をはじめ、おじいちゃん(我修院達也)は、超がつくほど見物でした(笑)
でも、最後はあんなおじいちゃんみたいな年の取り方したら素敵とすら…。
ちょっと、上手く言えないのですが、観た人、感想下さい!
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by yuzu-neko | 2005-06-15 22:12 | DVD鑑賞

誰も知らない

c0072277_21544366.jpg[監督] 是枝裕和
[上映時間]141分[製作年度]2004年[製作国・地域]日本

けい子(YOU)は引っ越しの際、子供は12歳の長男の明(柳楽優弥)だけだと嘘をつく。実際子供は4人いて、彼らは全員学校に通ったこともなく、アパートの部屋で母親の帰りを待って暮らしていた。ところがある日を境にけい子(YOU)は家に帰らなくなり、4人の子供達だけの生活が始まる…。

主演の柳楽優弥が史上最年少の14歳という若さで、2004年度カンヌ国際映画祭主演男優賞に輝いた話題作。実際に起きた、母親が父親の違う子供4人を置き去りにするという衝撃的な事件を元に制作されたほぼ実話の映画。
台詞などを前もって決め込まなく製作している事もあり、子供達がもの凄く自然に「演技」しているというより「生活」している様に感じます。その要素プラス、実話からくる物語だという事を知っていると、とても切ないです。 なんと言っていいのか、難しいのですが、直接的な表現の仕方をとっておらず子供達の表情や行動から、子供1人1人の心の内が見えてくるような、観てる人にも考える余地を与えてくれる映画だと思います。
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by yuzu-neko | 2005-06-09 22:18 | DVD鑑賞

コラテラル

c0072277_22464483.jpg[監督] マイケル・マン
[上映時間] 120分[製作年度] 2004年[製作国・地域] アメリカ

タクシー運転手のマックス(ジェイミー・フォックス)はロサンゼルスで12年間まじめにタクシー運転手という職業をこなしていた。ある日、客として乗せた女性検事アニー(ジェイダ・ピンケット=スミス)との会話をするうちにささやかだが心が通じ合い、アニーはマックスに自分の名刺を渡して車を降りる。そして、次に乗せた客がプロの殺し屋ビンセント(トム・クルーズ)。 高額チップに騙されて彼に雇われ、殺しにつき合わされるハメになるというはじまり。

トムの初になる悪役という事で話題になった作品だと記憶しているが、I監督(自腹で映画を観るが何故か邦画は切らない人)がいうように、トムが全然「プロの殺し屋」に見えない。どこかで「でも、じつはいい人で悪をこらしめる影にヒーローなんだよね」みたいな雰囲気を残しているような気がしてしまう…。私だけ??
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by yuzu-neko | 2005-06-05 23:00 | DVD鑑賞

ザ・プラネット

c0072277_16284348.jpg[監修]パブロ・ロドリゲス・ハウレギ
[上映時間]55分[製作年度]2001年[製作国・地域]アルゼンチン

アルゼンチン音響派シーンを代表する音楽家フェルナンド・カブサッキが実在しない映画の為に作曲した作品『The Planet』を元に、18名のアルゼンチンのアーティストによって製作されたアニメーション。だそうです。
 写真家、建築家、漫画家、ミュージシャンなどさまざまな人々によるオムニバスショート。油彩のペインティング、写真、アニメーション等の様々な技法で制作されている。
こんなある種、マニアックなものが某・レンタルショップのTにあり、早速レンタルしてしまいました(笑)いや、こういうのが借りられるのはうれしいんだけど、だったらやまむらこうじさんの「頭山」とかレンタルさせてくださいよ〜。と感じてしまう。
ユーロスペースで観れたので、いいんですけど…でも、欲しいなぁ。DVD。
あ、いけね。。感想でなくなってる(笑)
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by yuzu-neko | 2005-06-05 16:38 | DVD鑑賞

笑の大学

c0072277_21471474.jpg[監督]星護
[上映時間]121分[製作年度]2004年[製作国・地域]日本

昭和15年、演劇は規制され台本は検閲にかけられていた。ある日警視庁の取り調べ室で検閲官・向坂睦男(役所広司)は 劇団・検閲官・向坂睦男、劇団・笑の大学・座付作家・椿一(稲垣吾郎)を取り調べる。といった内容。

脚本は三谷幸喜で、元々は舞台で96年に初演されたもの。
映画では検閲官・向坂睦男を役所広司さんが演じているが、舞台では西村雅彦さんが演じ、劇団・笑の大学・座付作家・椿一を稲垣吾郎さんの役を、舞台版では近藤芳正さんが演じている。残念ながら舞台の方は観た事がないのですが、映画でこれだけ面白ければ、(しかも、こんなにすてきなキャストならば…)おもしろい事まちがいなしでしょうね。
で、映画の方ですが、やはり言葉のやり取りが面白い!
最近、日本の映画の方が観たいなという気になります。そんな人にもお勧めですね。
吾郎ちゃんは、ちょっと喜劇というよりコント?みたいな雰囲気ではありましたけど…でも役所さんには引き込まれました。さすが、元・役人(笑)想像していた安直なラストとは違い、ちょっとほろっとくる終わり方にも満足の映画でした!

笑の大学公式サイト
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by yuzu-neko | 2005-06-04 22:02 | DVD鑑賞

ホテル ビーナス

c0072277_21414743.jpg[監督]タカハタ秀太
[上映時間]125分[製作年度]2004年[製作国・地域]日本

心に傷を負った人々が集うホテル ビーナスでチョナン(草なぎ剛)は住み込みで働いている。ある日、全く口をきかない女の子サイ(コ ドヒ)とガイ(パク ジュンウ)父娘がやって来た。その日から住人の心に変化が訪れる。

深夜番組「チョナン・カン」のスピンオフ企画らしいですね、撮影と番組が平行でされていましたけれど。
ホテルビーナスの住人は、本人は悪くないと、客観的には思ってしまう類いの傷を持っている。「生きていれば色々ある」んじゃなくって「色々あるからこそ生きていたい」という想いの映画。チョナンの心を投影するように、色のない世界から青が入り、緑が入り、赤が入り、やがてカラーへ…と映像が変わっていく。最後はちょっとぐっと来ました。
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by yuzu-neko | 2005-06-02 21:57 | DVD鑑賞
c0072277_2163282.jpg[監督]ソフィア・コッポラ
[上映時間]102分[製作年度]2003年[製作国・地域]アメリカ/日本

CM撮影のため来日したハリウッドのベテラン俳優とカメラマンの夫に付き添って来日した若妻、2人のアメリカ人が異国で体験する淡い恋心を描く。といった内容。

相当、淡々と進む映画でした。アカデミー賞にもからんでましたが、私的には生まれも育ちも日本(しかも実家)と言う事もあるのか、共感できる部分が少なかった。
ぐっと来る所が、あまり…。だた、「日本」の映り方というか情景には無理がなかった気がしました。わき役の人たちも日本人が日本人の役をしてましたから。(但し、通訳の人とか、もうちょっと英語上手いと思う…微妙にバカにされてる?)個人的にはマシュー南好きで(笑)でも、彼こそバカにされてるかも?!実在している番組・製品(日本の)出ていた事はリアリティがあってヨカッタ。
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by yuzu-neko | 2005-05-31 23:59 | DVD鑑賞