ハンドメイドと写真と映画の日常日記


by yuzu-neko
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カテゴリ:映画・劇場鑑賞( 7 )

カフカ 田舎医者

c0072277_23295131.jpg山村浩二監督(21分)
シネカノン有楽町2丁目

雪の深い夜、急患の知らせに田舎医者(茂山千作)は困り果てていたが、見知らぬ馬子が立派な馬を貸してくれた。遠く離れた患者宅に到着した医者は、馬子に襲われている女中ローザ(金原ひとみ)のことが気にかかる。患者の少年を診ると脇腹に大きな傷が口を開いており、何もできない無力な医者は絶望するばかりだった。







作家フランツ・カフカの同名短編小説を原作にしたもので、15000枚以上の原画で制作されている。どうにもならない現実、運命を背負いながら、それでも生きて行く田舎医者の切ない話です。逃れられないなにかが迫ってくるような…押しつぶされるような圧迫感。とてつもなく圧倒されるのは、作画のエネルギーの凄さだと感じずにはいられない。

今回は2002年アカデミー短編アニメーション部門にノミネートされた『頭山』、2005年制作の『年ととった鰐』、『カフカ田舎医者』と同様の2007年制作の新作『こどもの形面上学』『校長先生とくじら』も上映された。
『頭山』意外は初めて観る作品で、すごく特した気分!
どれも個性的でカラーがまるで違う。でも、「山村浩二」さんの作品だとひとめでわかる。
これって凄いなぁと、いやなんだかエラそうなコメントだけど…でも…スゴいよ。
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by yuzu-neko | 2008-01-21 23:52 | 映画・劇場鑑賞
c0072277_225235.jpgティム・バートン 監督(115分)
テアトルダイヤ 池袋
チャーリーとチョコレート工場公式サイト

家が傾くほど貧しい家に、チャーリー・バケット少年(フレディ・ハイモア)は失業中の父(ノア・テイラー)と母(ヘレナ・ボナム=カーター)、そして寝たきりの老人4人の7人で暮らしていた。そのチャーリー少年の家の近くには世界で一番大きなチョコレート工場があった。
原作の「チョコレート工場の秘密」は読んだ事がありませんが、1971年に「夢のチョコレート工場」というタイトルで映画化されたものを数年前に友人に紹介されて、そっちを先に観ているので、ティムバートン&ジョニーデップがリメイクって面白そう!と思っていました。でもなかなか観に行けず、ようやく行ってきました(笑)

原作にも、前回の映画にも描かれていない工場長ウィリー・ウォンカの子供時代も明らかにされていて、良かったと思うのですが、工場の従業員である小人のウンパ・ルンパが…。前回の方が好きだなと思うのです。
ジョニーデップはかなり個性的なキャラを発揮していましたよ(笑)やっぱり大好きだな〜。

「チャーリー」の方を観て、良い作品だった!と思う人に「夢のチョコレート」の方を是非、観てもらいたい。昔の映画なので、もちろんアナログ感たっぷりなんだけど、かなり良いです。
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by yuzu-neko | 2005-12-04 22:24 | 映画・劇場鑑賞
c0072277_2314961.jpg河毛俊作監督(113分)
シネマメディアージュ お台場

学校でいじめにあっていた哲夢(柳楽優弥)だったが、両親が経営する動物プロダクションが購入した仔ゾウのランディと出会い、象使いになりたいと願うようになる。そして哲夢はタイのゾウ訓練センターへ留学する。

現在は「市原 ぞうの国」を主催されている、坂本小百合さんの「ちび象ランディと星のなった少年」を元に映画化された実話(原作者の坂本小百合さんの息子・哲夢くんのお話)です。
実話ってやっぱり、いいなと単純におもいます。
1人で観に行ったんですけど、1人か、大切な人と一緒に行くといいなと思える映画。
坂本教授の音楽も、ぐっときます。

公式サイトはこちら
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by yuzu-neko | 2005-08-08 23:59 | 映画・劇場鑑賞
c0072277_10262395.jpg宮藤官九郎監督(124分)
シネマライズ 渋谷

この劇場、初めて行きました。狭い事は解っていたのですが、スクリーンが高い!(位置がね)2階席もあるからなんでしょうけど、最前列でないのに見上げた感じでした。でも、ここだけかもしれないこまねこが同時上映で、ちょっとだけ得した気分に。

さて「弥次喜多」の方ですが、十返舎一九の『東海道中膝栗毛』をベースにしたしりあがり寿のマンガ『真夜中の弥次さん喜多さん』とその続編『弥次喜多in DEEP』を、宮藤官九郎 の初監督・脚本で映画化したもの。クドカンファンの中には、否定的な人も多くて「確かに話しがぶっ飛んでそうだしなぁ」なんて思いながら観て参りました。

ワイルドで熱い男の弥次さん(長瀬智也)。美貌のヤク中の役者・喜多さん(中村七之助)。愛し合う2人は喜多さんのヤク中をなおすため、お伊勢参りの旅に出る。というのが内容なんですけど、偉そうに言えばまとまってたと思いますよ〜。原作は読んだ事ないんですけど、他のしりあがり寿さんの原作を読ませて頂いた時の空気感 とかも感じたし、阿部サダヲ・生瀬勝久・寺島進・古田新太・松尾スズキ・荒井良々等のお約束なキャスト達は「また出るの〜?」って思ってもやっぱり最高に面白いから参る。
ここ最近、個人的に宮藤官九郎・脚本のビデオとかを観る機会があるけれど、色んな作品が書ける方なんだな〜と改めて感じました。
なんの事はない『しりあがり寿』のある種、強烈な作品についてこれなかった人達が、何か履き違えて「クドカンファンだけど〜」なんて言ってるだけのように感じましたね。あくまで原作がある作品ですから。
でも、ラストは(ラストだけに内容は書けませんが)もうちょっとどうにかならんかったんかいっ!と突っ込みたくなっちゃいました。
c0072277_10542514.jpg
おまけ
このプログラム、星の形にキラキラしているのです(笑)

「真夜中の弥次さん喜多さん」
公式サイトはこちら
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by yuzu-neko | 2005-05-23 23:59 | 映画・劇場鑑賞

交渉人 真下正義

c0072277_23133072.jpg本広克行監督 (127分)
シネマメディアージュ お台場

観てきました!しかも、お台場で(笑)別に狙った訳ではないんですけどね。。。
で、横の写真はプログラムなんですけど(行った映画は必ず購入してます。何故か。)劇場の人が限定って言ってたんですよ。何が限定なんだろう?と思ったら右下に「湾岸所購買部 シネマメディアージュ」って入ってました(爆)
芸が細かい。でも好きですこういうの。

本編ですが、う〜ん。あんまり中身を書いちゃうと、これから観る人もいると思うのでぼかしますけど、、次回作の『容疑者 室井慎次』に繋がって行きます。これだけはお伝えしておきましょうか。この、地下鉄の事件も解決しているようで、解決してない気もするし、その辺もリンクするのかなぁ??とか思いつつ、8月27日を待つ事にします。

c0072277_23322166.jpgc0072277_2332591.jpgおまけ
キャストのサインと、今どきなかなかない記念撮影の台?
力の入り方が違います。(携帯で撮ったのでボケまくり)
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by yuzu-neko | 2005-05-08 23:37 | 映画・劇場鑑賞
c0072277_171657.jpgブラッド・シルバーリング 監督(109分)
VIRGIN TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ

某サイトのユーザーの評価はイマイチみたいですが、単純に良かったと思いますよ。
「ハリーポッター」と比較するコメントもありましたが、根本的に違う物。あんな、ど真ん中のファンタジーではないですから(良い意味でひねくれてます。)
個人的には、本編だけでなく、エンドロールのアニメーションがたまらなかったです。
アニメーション好き、ティムバートンのような世界が好きな人には是非!お勧めの1本です。
公式サイトはこちら
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by yuzu-neko | 2005-05-04 23:59 | 映画・劇場鑑賞

ローレライ

c0072277_2138232.jpg樋口真嗣 監督(128分)
シネマ メディアージュ お台場

観てきました。「ローレライ」
どうなんでしょう??
いく前に上映会場やら、時間を調べる為にyahooに行ったのですが、満点を付ける人あり、お怒りぎみの人ありで話題作にはありがちな賛否両論って事でさほど気にはしていなかったのですが、あれは・・ちょっと。。
誰かが「マンガみたい」と言った意味がよく解りました(笑)で、よくよく見たら制作に庵野さん(エヴァンゲリオンで有名!?な)が居たりして、なるほど・・ジャパニメーションの臭いがしたのはこういう事かと個人的に思ったりしました。
興味がある人はぜひローレライ公式サイトへ!

これをよんでくれた人に質問ですが、劇場にいったら必ず(映画の出来に関わらず)
プログラムを私は買うのですが、(思いでみたいなもので)みなさんはどうですか?
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by yuzu-neko | 2005-03-12 14:13 | 映画・劇場鑑賞