ハンドメイドと写真と映画の日常日記


by yuzu-neko
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アイデン&ティティ

c0072277_2146449.jpg[監督 ]田口トモロヲ
[上映時間]118分[製作年度]2003年[製作国・地域] 日本

劇場公開の時に行きそこね、レンタル開始の際もなんとなく借り損ねていました。監督・田口トモヨヲ 脚本・宮藤官九郎 原作・みうらじゅん・・・濃い・・濃すぎる!(笑)

設定は80年代のバンドブームの頃(かろうじて記憶があります。「いか天」とか 笑)ギターの中島、ボーカルのジョニー、ベースのトシ、ドラムの豆蔵の4人組ロックバンド“SPEED WAY”は、一大バンド・ブームに乗ってメジャーデビューを果たしファーストシングルもヒットして順調な滑り出しを切っていた。だが同時に、彼らは“売れる歌”と“ほんとうに歌いたい歌”の狭間で悩み続けていた。という内容。
何か物を作っている人には共感できるんじゃないでしょうか?それは、音楽でも絵でももの書きでも映画でもいいんだけれど、好きなものをビジネス抜きで、自由に作る事って難しい(それで生きて行きたい人は特に)でも、それがなければ何の為にやっているのか解らない。いっその事、趣味にしちゃえば楽だし、好きなものだけ追い掛けてられるのかもしれないんですけどね。そんな風には割り切れない。それだけ「本物」の想いなんですよ。きっと、大袈裟にいえば「生きるか、死ぬか」位に。
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by yuzu-neko | 2005-05-21 21:53 | DVD鑑賞